柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 宮本 由道 健康福祉部長 日浦 隆雄教育部長 三浦 正明 会計管理者 廣田 成毅総務課長 益田 昌明 危機管理課長 國田 雅之財政課長
建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 宮本 由道 健康福祉部長 日浦 隆雄教育部長 三浦 正明 会計管理者 廣田 成毅総務課長 益田 昌明 危機管理課長 國田 雅之財政課長
同じ人口問題に関することでも、抑制は、転入者や出生数を増やして人口減少を抑え、また若い世代を増やして、高齢化に歯止めをかけるというものであり、備えは、いかに自治会単位の地域コミュニティを少ない人数で維持するのか、あるいは環境整備、インフラ整備、社会福祉の維持等を人的、財政的にいかに確保するのかといったことであって、相当、異なった取組になるからです。
年12月7日 午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 三島好雄議員 1 柳井市の過疎地域指定脱却の方策を問う (1)2020年の国勢調査を受け、人口減少や財政力
17ページ、基金繰入金のうち、財政調整基金繰入金、公共施設整備基金繰入金及びサンビームやない運営基金繰入金は、今回の補正における剰余金相当額を、基金繰入金の減額により対応するものでございます。ふるさと振興基金繰入金につきましては、財源の振替に伴う補正でございます。 18ページをお願いします。上段の前年度繰越金は、令和3年度決算に基づく繰越金を計上しております。
2つ目の問題としては、財政運営の在り方の問題です。 御存じだと思いますけれども、下松は昭和51年3月に、あの赤字隠しが全国紙によって暴露されて、大騒ぎになり、7年間、不自由な思いをした経験があります。その23億円余の赤字解消のために、固定資産税を、20%ですかね、1.4から1.7に引き上げて。
主要な財政分析指標を普通会計で見ますと、財政力指数は、近年、ほぼ同数値で推移しており、依存財源に頼らざるを得ない傾向が続いております。また、経常収支比率につきましては、昨年度と比較して、若干の改善が見られるものの、依然として、財政の硬直化がうかがえます。 今後も、厳しい財政環境が続くことが予想されることから、引き続き、財政の健全化に努められますようお願いいたします。
欠席議員(1人) 20番 守 田 文 美 君 説明のため出席した者 市長 國 井 益 雄 君 副市長 玉 井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長
(1)水道料金の見直しも視野に入れた財政計画の見直しは避けて通れないのではないかにお答えをいたします。 水道事業につきましては、将来にわたり市民の皆様に安全・安心な水を安定して提供していくため、財政収支の均衡を図りながら、計画的な事業実施による健全経営に努めてきたところであります。
さて、このランキングのことにつきまして、まずは企画財政部長、執行部として行政として、本年度のこの住みよさランキングの総括、もちろん個人的な見解でも結構ですので、お聞かせ願えればと思うわけですが、よろしく。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 住みよさランキングの分析という形ですので、まちづくりを担当してる私のほうで答弁させていただきます。
人口要件と財政力要件の双方が「過疎地域」に指定される基準を満たしたためです。 近隣の田布施町や平生町が「過疎地域」に指定されていない中で、1市4町の中核地域としての柳井市が「過疎地域」に指定された要因及び今後の対応策について伺います。
本市の行政改革は、組織の活性化、健全で持続可能な財政運営の推進、質の高い公共サービスの提供の3つを基本目標としており、18の取組項目、25の活動指標を行動計画に定めております。令和3年度の進捗評価といたしましては、A評価11項目、B評価13項目、そして目標を達成したものが1項目となっております。
○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) まず1点目、笠戸島ハイツの解体の御質問を頂きました。 まず、整地とは何かというような具体的な御質問かと思いますが、何か盛土をするというような意味ではなくて、やはり解体しますと建物跡地がいろいろ不整形であったり、あと廃棄物がいろいろ残ります。
下段の基金繰入金のうち公共施設整備基金及びふるさと振興基金は、充当先事業への国庫補助金及び地方債の活用に伴い減額し、財政調整基金は、今回の補正における財源調整として繰り入れるものでございます。 なお、基金の残高見込みにつきましては、別紙でお配りしております基金残高見込額表を御参照くださいますようお願いいたします。 13ページから15ページでございます。
建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 宮本 由道 健康福祉部長 日浦 隆雄教育部長 三浦 正明 会計管理者 廣田 成毅総務課長 益田 昌明 危機管理課長 國田 雅之財政課長
山 根 栄 子 君 30番 金 藤 哲 夫 君欠席議員(なし) 説明のため出席した者 市長 國 井 益 雄 君 副市長 玉 井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長
○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) いわゆる地方税法の税という解釈でよろしゅうございますかね。 税につきましては、市民生活の福祉の向上、それに資する行政サービス、それの財源とするという国民の義務と、納税の義務という考え方で徴収をしております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。
建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 宮本 由道 健康福祉部長 日浦 隆雄教育部長 三浦 正明 会計管理者 廣田 成毅総務課長 益田 昌明 危機管理課長 國田 雅之財政課長
○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) JR岩徳線のJR西日本が記者発表したことに伴う御質問と認識しております。 まず、御質問いただきましたが、このJRの記者発表の改めて考え方について御説明を申し上げたいと思います。 表題は、ローカル線に関する課題認識と情報開示についてということでございます。
建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 宮本 由道 健康福祉部長 日浦 隆雄教育部長 三浦 正明 会計管理者 廣田 成毅総務課長 益田 昌明 危機管理課長 國田 雅之財政課長
○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 周知のお話ということですので、税担当の私のほうでお答えさせていただきます。 具体的に、その方個々の症状に応じてこちらからお声がけをするということはなかなか不可能でございます。